判決 無能
結論 : 僕が無能なのが悪い。
できる限り酒の席は避けていたのですが、今日は出張でその後飲みに行くことになり、まぁ世間一般的なセクハラ・パワハラを沢山頂きました。これはセクハラだけど、とか付け加えておけば良いと思ってるのが厄介ですね。
とりあえず面倒くさかったので全部頷いときました。まぁ要約すると無能で仕事が出来ない・向いてないから言われている事実です。
↓は読まなくてもよい
ただ1番納得いってないのは、大型の業務の膨大な単純作業をずっとやっていてお客さんとの打ち合わせはほぼ出てないし、任されてもないのに、お客さんとのやりとりでここを意識しろって言われても、ずっと単純作業で専門性1ミリもないし、そもそもそんな場はなかったんだが??←無能だから任されてない説は大いにあり
向いてないと思うなら別のとこに転職するのも手だと思うとか、同じ業界に転職するなら今頑張るのは後々実になると思うとか辞める前提の話で、まぁ辞めて欲しいんだろうなというのはひしひしと感じました。
社会歩適合者に正社員の適職はないとわかりながらも、実家に帰るための転職活動をしないといけないけど、辞めないとやらない問題があってめちゃくちゃ困ってます。
自分の問題点を洗い出して、解決策出したい。でも、適応障害だったときにやっても、これはどうしようもないと正社員として働けていれば問題とはならない点が多すぎるんですよね。つまり結果・現状が全て。僕は適職(楽しく働けるなにか)が見つかるのでしょうか。
いつにも増して稚拙な文章で申し訳ありません。
次回からは、無能転職~無能な俺はどこ行っても無能??編~をお楽しみください。
ブログタイトルも
自称無能であってほしいブログ
↓
無能転職~無能は何処に行っても無能~
に変更します。よろしくお願いします。
以上